三輪執齋 : 標註傳習錄. 巻之上,中,下,附録 4冊 ; 三輪希賢 [注]
http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/i13/i13_00882/
三輪執齋 : 標註傳習錄. 巻之上,中,下 / 王陽明 著 ; 三輪希賢 [注]
http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/bunko11/bunko11_d0034/
"三輪執齋(西元一六六九~一七四四年),日本江戶中期著名之陽明學者。名希賢,通稱善藏,別號躬耕廬。京都人。醫師澤村自村之子。
十九歲至二十七歲寓居江戶,師事朱子學者佐藤直方( 山崎闇齋之高足)。此間離開朱子學,傾向陽明學而被其師開除。二十歲返回京都,在京阪講學。
其後又到江戶及各地講學,居無定處。與平野含翠堂創設者土橋友直有親交,對其鄉學運動給與極大之影響。自己亦曾赴平野講學。
四十八歲時,又寓居江戶,在下谷橋北創設明倫堂,遊學者甚多。六十歲以後,將學舍委諸門人川田雄琴,返回京都。一生尊奉致良知之說。
一七一二年曾標注「傳習錄」版行,成為中江藤樹、熊澤蕃山歿後,東京地區陽明學之先驅者。一生著作極多,有「 日用心法」、「 四言教講義」、「 大學俗解」、「 孝經小解」、「 標註傳習錄」、「 周易進講手記」、「 神道臆說」、「 神倉天意」、「 正享問答」、「 堯典和釋」、「 執齋先生雜著」等。
研究三輪的專書,有高瀨武次郎著「 三輪執齋」(一九二四年刊行)。(黃得時)"
『 陽明学大系』全十二巻・別巻一巻・明徳出版社・1971-4
一巻 『陽明学入門』。宇野哲人の序説、安岡正篤の王陽明伝、岡田武彦の陸王学譜、欧米の陽明学の紹介など。
二巻 『王陽明(上)』。『伝習録』全文の書き下し。三輪執斎の『四言教講義』を付載
三巻 『王陽明(下)』。『年譜』『文録』の書き下し(抄)で、天真書院本による。
四巻 『陸象山』
八巻 『日本の陽明学(上)』大塩中斎・三輪執斎などの論説。
九巻 『日本の陽明学(中)』佐藤一斎・佐久間象山・山田方谷・吉田松陰などの論説。
十巻 『日本の陽明学(下)』林良斎・池田草菴・春日潜菴・吉村秋陽・東沢瀉などの論説。
十一巻 『幕末維新陽明学者書簡集』
別巻 『伝習録諸註集成』日本の三輪執斎や中国の注六種の書き下し
source :
http://ap6.pccu.edu.tw/Encyclopedia/data.asp?id=3290&forepage=1
早稲田大学図書館が所蔵する古典籍
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/index.html
幕末 (1800-1868) 之陽明學
沒有留言:
張貼留言